AIを使ったら死んだ親父が写真の中で動きだした


使ったツールはこちら。
Luma Dream Machine

https://lumalabs.ai/dream-machine

 

Googleのアカウントがあれば誰でも無料版を使えます。

 

元素材はこちら。ちっちゃい私がとてもかわいい。

 

画像をアップしてプロンプトを入力します。

 

プロンプトは英語で入力しなければいけないっぽいので、ChatGPTにつくってもらいました。

 

つくったプロンプトを貼り付けて送信します。

 

数分で完成です。

おお親父、ひさしぶり元気そう。

 
 
実はこれ、生成された動画から最初の1秒ほどを切り取ったものでして、全編みるとこうなっています。

 
 
動画開始時

 
終了間際。途中でだんだん顔が変わって他人になります。あんた誰やねん。

 
 
もうひとつやってみました。

 
 
動画開始時

 
終了間際。人種まで変わってるような。

まあこのあたりは私の技術不足なのかAIの限界なのか、今後いろいろ触ってみます。

どうも画像が不鮮明だったり、被写体の人数が多かったりすると難しいみたいです。
 
 
ん、「おい、何をワシの写真で遊んどるんじゃ!」とどこかから聞こえたような。

 

※「私がもってる写真もやってみてほしい」という方がいたら、研究がてらやってみます。各SNSのDMでお知らせください。

 
 
 
 


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